Skip to content
Calendar view

BIMマネージャープログラム(日本語)- 2024年5月


Course
Graphisoft Japan
For information on how to enroll in this course, click below.
Contact us

Graphisoft認定 Archicad BIMマネージャーを目指しましょう!

▶︎ 形式:講師が指導するオンラインクラス
▶︎ レベル:エキスパート Archicadの主要な機能を理解し、使用することができる中・上級レベルのスキルをお持ちの方が対象です。
▶︎ 所要時間:~40時間 (10週間)

Graphisoft BIMマネージャープログラム

BMP申し込み

 

◇ お申し込み期間:3月1日(金)~5月8日(水)

◇ プログラム料金お支払い締切日:5月8日(水)

◇ プログラム開催期間:5月14日(火) ~ 7月16日(火)

※お支払い締切日の延長はいたしかねます。期日に余裕をもってお申し込みをお願いいたします。



BIMマネージャプログラムでは、Archicadを中心にした
社内のBIMプロジェクトの管理に関する重要な知識が学べます。


10週間を通し、オンラインクラスでBIMの様々な内容を提供します:

  • BIMの導入プロセス
  • BIMの標準(ISO19650等)
  • プロジェクトチームの編成と役割
  • 協力会社とのコラボレーション
  • IFCのインポート/エキスポート設定
  • BIMソフトの連携
  • BIMプロジェクトの設定
  • 人とプロセスの管理
  • テンプレート作成

 

当プログラムはBIMマネージャーBIMコーディネーターとしてご活躍中の方、または目指している方向けに、
経験豊富なGraphisoftトレーナーとBIMマネージャー経験者によるプレゼンテーションやアドバイス、
また実務を想定したアクティビティを通して、BIMの標準とベストプラクティスにおける
最新情報をご提供する10週間のオンライン講習プログラムです。

 

毎週のオンライン授業終了後のテストで合格点を取得すると、世界的に認められたGRAPHISOFT認定 Archicad BIM マネージャー資格を取得することができます。

 

 

さらにGraphisoft BIMマネージャー認定を取得された方は続けてbuildingSMART プロフェッショナル認証 基礎編-ベーシック(別料金)を受験することができます。buildingSMARTプロフェッショナル認証についてはこちらをご覧ください。

 

     

 


buildingSMART International   

GRAPHISOFTは、bSIによるbuildingSMART Professional認定プログラムに従って個人をトレーニングすることに関する審査を受け、登録されています。

 

buildingSMART Japan

GraphisoftはbuildingSMART Professional認定プログラムの日本第1号 認定トレーニングプロバイダとして認定されています。   

 

 


クラス内容

BIMマネージャープログラムは3つのテーマに分けられています:

BIMオフィス
マネジメント
(4週間)

Archicad
テンプレート作成
(2週間)

BIMプロジェクト
コーディネーション
(4週間)

  • BIMの導入プロセス
  • BIMの標準(ISO19650等)
  • プロジェクトチームの編成と役割
  • コラボレーション方法
  • 他のアプリケーションの統合
  • テンプレート管理戦略
  • プロジェクトの設定
  • 属性とライブラリの管理
  • データの管理
  • ファイル名の規則
  • プロジェクトスタートアップ
  • IFCの設定
  • BIMデータの品質チェック
  • 複数の部門のコラボレーション
  • BIMソフトの課題とチャレンジ

プログラムが開始すると、このGraphisoft Learnポータル上で、毎週1つの授業が閲覧可能になります。

 

各授業ではライブクラスを開催いたします。一部の授業には、ゲストスピーカーからのプレゼンテーションを行います。
ゲストスピーカーの方々にはさまざまな側面からBIMプロジェクトでArchicadを使用した経験をお話しいただきます。



また、いくつかの関連資料を参加者にダウンロードしていただき、自己学習が可能です:

  • BIMマネージャープログラムのハンドアウト
  • 授業スライドのPDF
  • BEP / EIRテンプレート
  • Archicadファイル

 


テスト内容

このプログラムには下記のテストや課題内容が含まれます:

  • Teamsライブクラス
    • 毎週、2時間 (合計20時間)
      • ライブクラスのご参加は必須です。業務によりやむを得ずご欠席される場合も、欠席は2回までとさせていただきます。
      • ライブクラス終了後、復習のためアーカイブ動画を提供いたします。
      • やむを得ず欠席された場合はアーカイブ動画で必ずご受講ください。
  • 自己学習用ビデオクラス
    • 毎週、1~2時間
  • 関するテスト
    • 毎週、約1時間
  • Archicad 実技テスト
    • Week 4、Week 10
  • グループエクササイズ
    • Week2,Week7(2~3時間)
      • グループエクササイズにご参加されなかった場合、おひとりでの課題提出になります。
  • BIMマニュアルの作成
    • 10週間継続して行い、コース終了後にご提出いただきます。(4~6時間)

テスト/演習/プロジェクトの全体的な結果が認定の対象となります。
合格者には、2年間有効なArchicad BIMマネージャー認定書が授与されます。
認定の有効時間が切れたときは更新が必要となります。更新コースにはおよそ6時間のライブクラス、テスト、BIMマニュアルとエッセイの提出が必要です。
合格された方は、ご同意の上で検索可能なArchicad BIM Managerデータベース (こちら)に追加させていただきます。

 

ソフトウェアとハードウェアの要件

Archicad 27が必要です。
Solibri Anywhere(無料)もインストールすることをお勧めします。
オンラインクラスはMicrosoft Teamsにて行われます。Teamsのアプリ版、またはブラウザー版から参加はできます。
Learnポータルをご利用いただくには、Chrome、Firefox、Safari、Internet Explorer 11以降、およびMicrosoftEdgeのブラウザーをご利用ください。
10Mb/s以上のインターネット接続速度をお勧めします。

 

 


スケジュール

BIMオフィスマネジメント

Week 1 ~ 4

BIMオフィスマネジメントでは、導入プロセス、世界中の標準を含めたBIMの利用に関する現実、
各企業およびプロジェクトレベルでの新しい役割、およびコラボレーションワークフローに焦点を当てています。
BIM実行計画(BEP)や設計責任分担表などのBIMワークフローに関するサポート資料の概要について説明します。
また、BIMプロジェクトに取り組んだ実務で発生する可能性のある法的課題についての洞察も得ることができます。

 

Week 1 BIMオフィスマネジメント - Part 1  

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

はじめに

5月14日(火) 15:00 - 18:00

金田 真聡

佐藤 貴彦

セッション 02

ライブ

BIMの実践、BIMマネージャー

セッション 03

ビデオ

BIMの導入

自己学習ビデオ(30分)

 

Week 2 BIMオフィスマネジメント - Part 2

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

世界の標準 & ISO 19650

5月21日(火) 15:00 - 18:00

金田 真聡

佐藤 貴彦

セッション 02

ライブ

プロジェクトデータの確認

セッション 03

ライ

プロジェクトの役割 、Q&A

 

Week 3 BIMオフィスマネジメント - Part 3

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

プロジェクトの配信方式

5月28日(火) 15:00 - 18:00

金田 真聡

佐藤 貴彦

セッション 02

ライブ

ライフサイクルBIM、法律

セッション 03

ライブ

コラボレーション、 Q&A

 

Week 4 BIMオフィスマネジメント - Part 4

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

BIMオフィスマネジメント、Q&A

6月4日(火) 16:00 - 18:00

金田 真聡

志茂 るみ子

セッション 02

ライブ

Grasshopper/Rhino & Archicad

ホルヘイ ベネイテズ(Enzyme社)

セッション 03

ビデオ

他のアプリケーションとの統合

自己学習ビデオ(40分)

 

 

Archicadテンプレート作成

Week 5 ~ 6

すべてのプロジェクトの立ち上げにかかる時間と労力は、使用するテンプレートの品質に大きく依存するため、
会社のニーズに合った品質の適切なテンプレートを作成するために投資する価値があります。
このトレーニングでは、会社独自のテンプレートの作成と管理を行うテンプレートマネージャーの責任と技術的知識の概要を説明します。
中心となる業務を要約し、導入と確認方法をご紹介します。

 

Week 5 Archicadテンプレート作成 - Part 1

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

プロジェクトの設定

6月11日(火) 16:00 - 18:00 

金田 真聡

村田 晶規

セッション 02

ライブ

データの管理、Q&A

セッション 03

ビデオ

プロジェクトの設定

自己学習(20分)

セッション 04

ビデオ

属性

自己学習(60分)

 

Week 6 Archicadテンプレート作成 - Part 2

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

テンプレート管理、 Q&A

6月18日(火) 16:00 - 18:00

金田 真聡

村田 晶規

セッション 02

ライブ

Archicadでの品質ワークフロー

セッション 03

ビデオ

表示コントロール

自己学習ビデオ(30分)

セッション 04

ビデオ

プロジェクト構造

自己学習ビデオ(45分)

セッション 05

ビデオ

ユーザビリティ

自己学習ビデオ(50分)

 

セッション 06

ビデオ

注釈 & ライブラリ

自己学習ビデオ(15分)

 

BIMプロジェクトコーディネーション

Week 7 ~ 10

BIMプロジェクトコーディネーションでは、Archicadのプロジェクトが効率、スピード、
および他の分野とのコラボレーションにおいて最適な方法でセットアップされるために、
プロジェクトコーディネーターに必要な実践的な手順に焦点を当てます。

データ管理、ドキュメント作成、定義/開発のレベル、プロジェクトの最適化、およびプロジェクトの確認に関するワークフローを詳細にご説明します。
さらに、コーディネーションのプロセスが実用的な用語で説明され、また、OpenBIM環境でのArchicadとAutodeskRevit間の最適なコラボレーションについても、
プロジェクトのセットアップや必要なデータに関する有益な情報をご提供いたします。


Week 7 BIMプロジェクトコーディネーション - Part 1

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

ゲストプレゼンテーション
BIMマニュアル / BEP&EIR
サンプル

6月25日(火) 16:00 - 18:00

長田 純一 

石本建築事務所

セッション 02

ライブ

プロジェクト計画

金田 真聡
佐藤 貴彦

セッション 03

ビデオ

プロジェクトスタートアップ パート1

自己学習(45分)

 

セッション 04

ビデオ

プロジェクトスタートアップ パート2

自己学習(60分)

 

 Week 8 BIMプロジェクトコーディネーション - Part 2

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

成果物

7月2日(火) 15:00 - 18:00

金田 真聡

志茂 るみ子

セッション 02

ライブ

データ管理、Q&A

 

Week 9 BIMプロジェクトコーディネーション - Part 3

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

プロジェクトの最適化

7月9日(火) 15:00 - 18:00

金田 真聡

志茂 るみ子

セッション 02

ライブ

モデリングの課題、Q&A

 

Week 10 BIMプロジェクトコーディネーション - Part 4

タイプ

タイトル

日時

講師

セッション 01

ライブ

プロジェクトの確認

7月16日(火) 15:00 - 18:00

金田 真聡

佐藤 貴彦

セッション 02

ライブ

分野間のコラボレーション/コーディネーション

セッション 03

ライブ

プロジェクトの確認と分野間のコラボレーション/コーディネーション事例、Q&A

 

学習成果

  • ISO19650を含む現在のすべてのBIM規格を理解できます。
  • 構造化されたアプローチを使用して、実践にBIMを導入できます。
  • EIR(雇用者/交換情報要件)の分析とBEP(BIM実行計画)の作成を自信を持って行えます。
  • Archicadテンプレートのさまざまな領域(構造、データ、命名規則、QAメカニズムなど)を開発および管理する方法を学びます。
  • Archicadプロジェクトのさまざまな領域(ホットリンク、属性管理、ドキュメントの作成などを含む)を設定および管理する方法を学びます。
  • Archicadの特定のモデリングの課題(スキップフロアのある建物、改訂、複数の改修フェーズなど)に取り組む方法を学びます。
  • ArchicadとSolibriの両方を使用して、プロジェクトを確認し、モデルとデータの一貫性を確保する方法を学びます。
  • さまざまなソフトウェアを使用する外部コンサルタントと効率的に連携するため、IFCファイルをエクスポート/インポートの際に最適なIFCトランスレータの設定を自信を持って行えます。
  • IFCモデルを使用し、BCFを介して問題を管理することで、他のコンサルタントとの調整に取り組む方法を学びます。

参加講師のご紹介

 

金田 真聡

佐藤 貴彦 

ホルヘイ ベネイテズ

(Jorge Beneitez)  

長田 純一

株式会社one building/ 4ds Int. GmbH代表
ドイツ・ベルリン在住、建築家・DX戦略アーキテクト

グラフィソフトジャパン株式会社

コンサルティングプログラムマネージャー

Managing Partner and
Co-founder of Enzyme APD

石本建築事務所
設計監理部門建築グループ主任

GRAPHISOFT認定のBIMマネージャー。
大学院修了後、建設会社設計部に5年間勤務。2012年からドイツ・ベルリンに移住し、plajer & franz studio勤務。
大型の集合住宅や省エネ改修の設計を担当。日独を結んで設計活動を行うとともに、一貫してBIMを活用した設計に取り組む。
2016年に独立し、サスティナブル・デジタルトランスフォーメーションを目指す、建築都市デザイン・エンジニアリング事務所4dsをドイツで設立。
2021年には、環境と事業のサスティナビリティ実現に向け、BIMとクラウド技術を用い、設計・施工・維持管理Webプラットフォーム開発を行う株式会社one buildingを日本に設立。

GRAPHISOFT認定のBIMマネージャー資格とbuildingSMART Professionalの認定を取得

GRAPHISOFTのカスタマーサクセスチームで日本企業のBIM導入コンサルティングの企画、管理、実行の全般を担当。

設計事務所に勤務していた経験や、幅広く、豊富なArchicadの知識を生かし、一社でも多くのお客様がBIMの導入に成功していただけるようより良いコンサルティングの提供に取り組む。

マドリード工科大学(ETSAM)卒業後、建築家およびアーバンプランナーとして、ヨーロッパ、アフリカ、そしてアジアの国々で活動。
2013年から香港に拠点を置き現在に至る。より良いテクノロジーの導入や設計と建設プロセスを改善するための方法論を追求するため、2015年にEnzymeを共同設立。

GRAPHISOFT認定コンサルタントであり、BIMとGlasshopperのエキスパートである彼は、
ArchicadとGrassphopperのより良いパフォーマンスを追求し、コンピューテーショナルデザインを通じてBIMワークフローの設計能力を高めるワークフロー開発に取り組む。

BIMマニュアルとBEP(BIM実行計画)の活用、または社内のデジタライズについて。
石本建築でどのようにBIMマニュアルを作成しているのか、どのようにプロジェクトに取り組んでいる事例の紹介。

よくある質問

【BIM Manager Program】Archicadスキルは必要ですか?


【BIM Manager Program】10週間全てのライブクラスに出席しないと認定が取得できませんか?


【BIM Manager Program】次の開催はいつですか?

 

参加費用

一般 Forward 会員 年間パスポート会員
272,800円 213,400円

178,200円

価格(税込)/ 1名につき

※年間パスポート会員価格は、年間パスポートをお持ちのご本人様のみに適用されます。
※この料金は、buildingSMART Japanプロフェッショナル認証の受験料を含みます。ただし、再試には受験料(33,000円(税込))が必要です。

 

 

BMP申し込み

 

◇ お申し込み期間:3月1日(金)~5月8日(水)

◇ プログラム料金お支払い締切日:5月8日(水)

◇ プログラム開催期間:5月14日(火) ~ 7月16日(火)

※お支払い締切日の延長はいたしかねます。期日に余裕をもってお申し込みをお願いいたします。

 

 

 

お問い合わせ

Graphisoft LEARN センター 事務局 お問い合わせフォーム

Here is the course outline:

ようこそ

Mar 9

GRAPHISOFT BIMマネージャープログラムにようこそ

Week 1 - BIMオフィスマネジメント - Part 1

May 12
2 hrs, 30 min

最初の週は、講師からプログラムのご提供方法をご説明し、認定プロセスに関する情報をお伝えします。 また、BIMを取り巻く現在の状況や、BIMマネージャーに必要なスキルと毎日の義務などを含むBIMマネージャーの役割、およびBIMを実務に導入するための方法論についてご紹介いたします。

Week 2 - BIMオフィスマネジメント - Part 2

May 19
3 hrs

今週は、チームの設定とプロジェクトの確認のための標準とその適用について、また、建設業界で情報管理についての最初の国際規格であるISO19650のポイントをご説明いたします。さらに、BIMプロジェクトでプロジェクトチームを設定する方法と、プロジェクトを確認するためのハイレベルな方法論を学びます。

Week 3 - BIMオフィスマネジメント - Part 3

May 26
3 hrs

Week3は、最も一般的なプロジェクトの提供方法と、それらがBIMプロジェクトの全体的な戦略にどのように影響するかを紹介し、資産の寿命が尽きるまでBIMを利用するという概念と、BIMの利用が仕事に及ぼす可能性のある法的影響についてご紹介します。 最後に、他のコンサルタントとのコラボレーションの主な概念と、異なるソフトウェアを使用する外部コンサルタントとのシームレスなコラボレーションを実現するために、Archicadを中心とした実践で適用すべき一般原則をご紹介します。

Week4 - BIMオフィスマネジメント - Part 4

Jun 2
3 hrs, 5 min

今週は、Archicadのチームワークの概念について説明します。チームワークは複数の人が同時に同じプロジェクトに取り組むことができ、BIMマネージャーがチームワークに実際に取り組む前に検討すべきことについて学びます。 最後に、BIMプロジェクトにおいてさまざまな目的(QA / QC、点群処理、CDEなど)でArchicadと一緒に使用できるいくつかのソフトウェアについてご紹介いたします。

Week 5 - Archicadテンプレート作成 - Part 1

Jun 9
3 hrs, 20 min

Week5では、Archicadテンプレートをまとめるためのハイレベルな開発戦略をご説明します。 テンプレート開発の最適な順序を紹介し、テンプレート内の属性とデータの管理について説明します。

Week 6 - Archicadテンプレート作成 - Part 2

Jun 16
3 hrs, 50 min

今週はArhchicadテンプレートの重要な要素についてです。 ナビゲーターの整理、表現の上書きなどの表示コントロールの事前定義の利用、そして何年にもわたるアップデートや新しいArchicadバージョンへのアップグレードの中でテンプレートを管理する様々な例をご紹介します。

Week 7 - BIMプロジェクトコーディネーション - Part 1

Jun 23
3 hrs, 25 min

Week7は、プロジェクトを開始する前に、BIMマネージャーとして実施する必要のあるさまざまな戦略をご紹介します。また、 EIR(交換/発注者情報要件)では、BEP(BIM実施計画)で文書化されているプロジェクトの方法とプロセスをどのように定義するかについて説明します。 最後に、ホットリンクの活用方法とプロジェクトレベルで属性を管理する方法論もご紹介します。

Week 8 - BIMプロジェクトコーディネーション - Part 2

Jun 30
3 hrs

今週は成果物についてです。 最初に、プロジェクトレベルでのデータ管理戦略と、既存データのArchicadのテンプレートに関連する設定に加えて、BIMマネージャーとして行うべき追加の考慮事項について説明します。 そして、詳細、3Dモデル、図面のエクスポートにアプローチするさまざまな方法論が提示されます。

Week 9 - BIMプロジェクトコーディネーション - Part 3

Jul 7
3 hrs

Week9は、スキップフロアのある建物、原点から遠く離れた場所での作業、配置図の作成など、Archicadのモデリングの課題を克服するために、検証されたワークフローを紹介します。 最後に、Archicadプロジェクトを通常より遅くする可能性のある要素とそれに取り組む方法についてご紹介します。

Week 10 - BIMプロジェクトコーディネーション - Part 4

Jul 14
3 hrs, 10 min

プログラム最後の週では、プロジェクトの確認とコラボレーションについてご説明します。 ArchicadとSolibriを使用して独自のモデルを確認するためのいくつかのアイデアをご紹介します。 また、Solibriを干渉検出ツールとして使用し、BCFベースのワークフローを使用してモデルの問題/誤り/干渉を管理する方法についても説明します。

満足度アンケート

Jul 15

当プログラムのサティスファクションアンケートの協力をお願いいたします。

Completion

The following certificates are awarded when the course is completed:

INT_BIM_Manager_2023
Back to top